このノートの使い方
このノートは、ゼロから英語の発音を学びたい人向けに作られています。
1つずつステップを進めながら、楽しく正しいアメリカ英語の発音を習得しましょう。
- 焦らずに
一つ一つ確実に学んでいきましょう。 - 毎日少しずつ
毎日の練習が鍵です。 - 声に出すことを恐れない
大きな声で練習しましょう。 - 録音して確認する
自分の声を録音して、どの部分が改善できるか確認しましょう。
1.0 発音の全体像
日本語と英語の音の違い
日本語の音
日本語は46の音が、わずか5つの母音で成り立っています。
- あ、い、う、え、お
- か、き、く、け、こ
- さ、し、す、せ、そ
日本語の特徴
- シンプルな音の組み合わせ
- 全てひらがなで表現できる
- 文字と音が1対1で対応する
- 「あいうえお」が基本となる
英語の音
英語には15種類以上の母音があり、さらに子音も20種類以上存在します。
- 短母音:6種類(例:cat /kæt/, put /pʊt/)
- 長母音:5種類(例:see /siː/, food /fuːd/)
- 二重母音:8種類(例:like /laɪk/, house /haʊs/)
子音の特徴
- p /p/, b /b/, t /t/, d /d/, k /k/, g /g/など
- 日本語にない音も多数(例:th /θ/, /ð/)
Chapter.1 母音発音ガイド
英語の発音には、日本語にない音が多く含まれています。
特に母音や子音の発音が異なるため、まずは基本的な音の仕組みを理解し、一つ一つ丁寧に練習することが大切です。
ここでは、母音と子音に分けて、それぞれの発音を詳しく解説していきます。
Chapter.1.1 母音 /ɑ/
特徴
- 口を大きく開けて、喉の奥から声を出します。
- 日本語の「あ」よりも深い音で、しっかりと喉の奥で響かせるように発音します。
例単語
- father /ˈfɑːðər/(お父さん)
- car /kɑːr/(車)
- park /pɑːrk/(公園)
練習フレーズ
- “The car is in the park.”
/ðə kɑːr ɪz ɪn ðə pɑːrk/
Chapter.1.2 母音 /æ/
特徴
- 口を横に大きく広げ、短く鋭く発音します。
- 日本語にない音なので、しっかりと口を開いて練習しましょう。
例単語
- cat /kæt/(猫)
- map /mæp/(地図)
- hand /hænd/(手)
練習フレーズ
- “The black cat has a map.”
/ðə blæk kæt hæz ə mæp/
Chapter.1.3 母音 /ɔ/
特徴
- 口を少しすぼめて、音を後ろに引く感じで発音します。
- 「オ」と「ア」の中間の音になります。
- 最近では/ʌ/の音と区別しない人が増えていきました。
例単語
- saw /sɔː/(見た)
- ball /bɔːl/(ボール)
- thought /θɔːt/(考えた)
練習フレーズ
- “I saw the ball on the floor.”
/aɪ sɔː ðə bɔːl ɑn ðə flɔːr/
Chapter.1.4 母音 /ə/と /ʌ/
特徴
- /ə/(シュワー音):英語で弱化される音で、短く軽く発音します。
- /ʌ/(カップの「ア」):口をあまり開かず、短くはっきりとした音です。
- 違いはアクセントが無い(/ə/)かある(/ʌ/)かです。
例単語
- /ə/:about /əˈbaʊt/(約)
- /ʌ/:cup /kʌp/(カップ)
練習フレーズ
- “What about the cup?”
/wʌt əˈbaʊt ðə kʌp/
Chapter.1.5 母音 /e/
特徴
- 口を横に少し開けて、短く鋭く発音します。
- 日本語の「エ」に近いですが、もっと短くはっきりとした音です。
例単語
- bed /bɛd/(ベッド)
- red /rɛd/(赤)
- let /lɛt/(させる)
練習フレーズ
- “The red bed is in the room.”
/ðə rɛd bɛd ɪz ɪn ðə ruːm/
Chapter.1.6 母音 /ɪ/
特徴
- 短くて鋭い「イ」の音です。
- 舌をやや前に持っていき、短く発音します。
例単語
- it /ɪt/(それ)
- sit /sɪt/(座る)
- hit /hɪt/(打つ)
練習フレーズ
- “I sit on the bed.”
/aɪ sɪt ɑn ðə bɛd/
Chapter.1.7 母音 /i/
特徴
- 舌を上に引き上げ、口を横に開いて長く引き伸ばす音です。
例単語
- see /siː/(見る)
- eat /iːt/(食べる)
- need /niːd/(必要とする)
練習フレーズ
- “I need to see the tree.”
/aɪ niːd tu siː ðə triː/
Chapter.1.8 母音 /ʊ/
特徴
- 短くてすぼめた「ウ」の音です。
- 舌を少し引いて、軽く発音します。
例単語
- put /pʊt/(置く)
- foot /fʊt/(足)
- good /gʊd/(良い)
練習フレーズ
- “Put your foot on the book.”
/pʊt jɔːr fʊt ɑn ðə bʊk/
Chapter.1.9 母音 /u/
特徴
- 口をすぼめて長く引き伸ばす「ウー」の音です。
例単語
- food /fuːd/(食べ物)
- too /tuː/(あまりに)
- move /muːv/(動く)
練習フレーズ
- “I like to eat good food.”
/aɪ laɪk tu iːt gʊd fuːd/
Chapter.1.10 母音 /aɪ/
特徴
- 「ア」と「イ」を滑らかに連結して発音します。
- 舌を前に引きながら発音することで、はっきりとした二重母音になります。
例単語
- like /laɪk/(好き)
- time /taɪm/(時間)
- five /faɪv/(5)
練習フレーズ
- “I like to play five times.”
/aɪ laɪk tu pleɪ faɪv taɪmz/
Chapter.1.11 母音 /aʊ/
特徴
- 「ア」と「ウ」を素早く連結して発音します。
- 口を開いた後、すぼめるようにして音を出します。
例単語
- house /haʊs/(家)
- mouse /maʊs/(ネズミ)
- about /əˈbaʊt/(約)
練習フレーズ
- “How about going out?”
/haʊ əˈbaʊt goʊɪŋ aʊt/
Chapter.1.12 母音 /oʊ/
特徴
- 「オ」と「ウ」を滑らかにつなげて発音します。
- 口をすぼめて「ウ」に近づけることで、自然な二重母音になります。
例単語
- go /goʊ/(行く)
- no /noʊ/(いいえ)
- home /hoʊm/(家)
練習フレーズ
- “I want to go home now.”
/aɪ wɒnt tu goʊ hoʊm naʊ/
Chapter.1.13 母音 /ɔɪ/
特徴
- 「オ」と「イ」を素早くつなげて発音します。
- 舌を後ろから前に移動させながら発音します。
例単語
- boy /bɔɪ/(男の子)
- toy /tɔɪ/(おもちゃ)
- join /ʤɔɪn/(参加する)
練習フレーズ
- “The boy plays with a toy.”
/ðə bɔɪ pleɪz wɪð ə tɔɪ/
Chapter.1.14 母音 /eɪ/
特徴
- 「エ」と「イ」を滑らかにつなげて発音します。
- 舌を少し後ろに引きながら発音します。
例単語
- say /seɪ/(言う)
- day /deɪ/(日)
- name /neɪm/(名前)
練習フレーズ
- “What did you say?”
/wɒt dɪd ju seɪ/
Chapter.1.15 子音 /p/ と /b/
特徴
- /p/は唇を閉じてから、声を使わずに空気を一気に放出して発音します(無声音)。
- /b/は同じ口の形で、声を使って発音します(有声音)。
例単語
- /p/: pen /pɛn/(ペン)
- /b/: bed /bɛd/(ベッド)
練習フレーズ
- “Please put the pen on the bed.”
/pliːz pʊt ðə pɛn ɑn ðə bɛd/
Chapter.1.16 子音 /t/ と /d/
特徴
- /t/は舌を上の歯茎につけて、声を使わずに空気を放出します(無声音)。
- /d/は同じ位置で、声を使って発音します(有声音)。
例単語
- /t/: top /tɑp/(トップ)
- /d/: dog /dɔg/(犬)
練習フレーズ
- “The dog is on top of the table.”
/ðə dɔg ɪz ɑn tɑp ʌv ðə ˈteɪbəl/
Chapter.1.17 子音 /k/ と /g/
特徴
- /k/は舌の後ろを上あごに近づけて、声を使わずに空気を出します(無声音)。
- /g/は同じ位置で、声を使って発音します(有声音)。
例単語
- /k/: cat /kæt/(猫)
- /g/: green /griːn/(緑)
練習フレーズ
- “The green cat is on the carpet.”
/ðə griːn kæt ɪz ɑn ðə ˈkɑːrpɪt/
Chapter.1.18 子音 – 有気音と無気音 /p/ /t/ /k/
特徴
- /p/, /t/, /k/は無声音で、音を出す時に声帯が振動しない音です。
- これらの音は、息を強く出す有気音と、息を弱く出す無気音に区別されます。
例単語
- /p/: pen /pɛn/(ペン)
- /t/: top /tɑp/(トップ)
- /k/: cat /kæt/(猫)
練習フレーズ
- “Put the cat on top of the pen.”
/pʊt ðə kæt ɑn tɑp ʌv ðə pɛn/
Chapter.1.19 子音 /f/ と /v/
特徴
- /f/は上の歯を下唇に軽く当て、声を使わずに息を出します(無声音)。
- /v/は同じ口の形で、声を使って発音します(有声音)。
例単語
- /f/: fan /fæn/(扇風機)
- /v/: van /væn/(バン、車)
練習フレーズ
- “The fan and the van are in the garage.”
/ðə fæn ænd ðə væn ɑr ɪn ðə gəˈrɑːʒ/
Chapter.1.20 子音 /θ/ と /ð/
特徴
- /θ/は舌先を軽く上下の歯の間に挟んで、声を使わずに息を出します(無声音)。
- /ð/は同じ舌の位置で、声を使って発音します(有声音)。
例単語
- /θ/: think /θɪŋk/(考える)
- /ð/: this /ðɪs/(これ)
練習フレーズ
- “I think this is good.”
/aɪ θɪŋk ðɪs ɪz gʊd/
Chapter.1.21 子音 /s/ と /z/
特徴
- /s/は舌を上下の歯の近くに置き、声を使わずに息を出します(無声音)。
- /z/は同じ位置で、声を使って発音します(有声音)。
例単語
- /s/: sit /sɪt/(座る)
- /z/: zoo /zuː/(動物園)
練習フレーズ
- “The zoo is a good place to sit.”
/ðə zuː ɪz ə gʊd pleɪs tu sɪt/
Chapter.1.22 子音 /ʃ/ と /ʒ/
特徴
- /ʃ/は舌を軽く歯に当てて、息を摩擦させるように出します(無声音)。
- /ʒ/は同じ位置で、声を使って発音します(有声音)。
例単語
- /ʃ/: she /ʃiː/(彼女)
- /ʒ/: measure /ˈmɛʒər/(測る)
練習フレーズ
- “She can measure the length.”
/ʃiː kæn ˈmɛʒər ðə lɛŋθ/
Chapter.1.23 子音 /h/
特徴
- 喉の奥で声を使わずに息を出します(無声音)。
例単語
- hat /hæt/(帽子)
- house /haʊs/(家)
練習フレーズ
- “The house has a big hat.”
/ðə haʊs hæz ə bɪg hæt/
Chapter.1.24 子音 /tʃ/ と /dʒ/
特徴
- /tʃ/は舌を歯に近づけて、声を使わずに発音します(無声音)。
- /dʒ/は同じ口の形で、声を使って発音します(有声音)。
例単語
- /tʃ/: chair /ʧɛr/(椅子)
- /dʒ/: jump /ʤʌmp/(跳ぶ)
練習フレーズ
- “The chair is by the jumping jack.”
/ðə ʧɛr ɪz baɪ ðə ʤʌmpɪŋ ʤæk/
Chapter.1.25 子音 /m/
特徴
- 唇を閉じて声を鼻から出す音です(有声音)。
例単語
- man /mæn/(男)
- moon /muːn/(月)
練習フレーズ
- “The man is looking at the moon.”
/ðə mæn ɪz ˈlʊkɪŋ æt ðə muːn/
Chapter.1.26 子音 /n/
特徴
- 舌を上の歯茎に軽く当てて、声を鼻から出す音です(有声音)。
例単語
- no /noʊ/(いいえ)
- name /neɪm/(名前)
練習フレーズ
- “No, my name is not Ben.”
/noʊ, maɪ neɪm ɪz nɒt bɛn/
Chapter.1.27 子音 /ŋ/
特徴
- 舌の後ろを上あごに軽く当て、声を鼻から出す音です(有声音)。
- 日本語の「ン」に近いですが、喉の奥から発音します。
例単語
- sing /sɪŋ/(歌う)
- ring /rɪŋ/(指輪)
練習フレーズ
- “I sing while wearing a ring.”
/aɪ sɪŋ waɪl ˈwɛərɪŋ ə rɪŋ/
Chapter.1.28 子音 /w/
特徴
- 唇をすぼめ、声を出しながら「ウ」の音に近づけます。
例単語
- water /ˈwɔːtər/(水)
- wait /weɪt/(待つ)
練習フレーズ
- “Wait for the water to boil.”
/weɪt fɔr ðə ˈwɔːtər tu bɔɪl/
Chapter.1.29 母音の鼻音化
特徴
- 母音の音が鼻から出る現象です。鼻音化は、特に/m/、/n/、/ŋ/の直前にある母音でよく見られます。
例単語
- sing /sɪŋ/(歌う)
- song /sɒŋ/(歌)
練習フレーズ
- “I sing a long song.”
/aɪ sɪŋ ə lɒŋ sɒŋ/
Chapter.1.30 子音 /r/
特徴
- 舌を軽く巻き、声を出して「ラ」の音を作ります。日本語の「ラ」とは異なり、舌が歯茎に触れません。
例単語
- red /rɛd/(赤)
- run /rʌn/(走る)
練習フレーズ
- “The red car can run fast.”
/ðə rɛd kɑːr kæn rʌn fæst/
Chapter.1.31 子音 /j/
特徴
- 舌を前に出して「イ」の音を含んだ「ヤ」の発音をします。
例単語
- yes /jɛs/(はい)
- you /juː/(あなた)
練習フレーズ
- “Yes, you can do it.”
/jɛs, juː kæn duː ɪt/
Chapter.1.32 子音 /l/
特徴
- 舌先を上の歯茎に軽く当てて、声を出して発音します。
例単語
- like /laɪk/(好き)
- look /lʊk/(見る)
練習フレーズ
- “I like to look at the lake.”
/aɪ laɪk tu lʊk æt ðə leɪk/
Chapter.1.33 母音 + /r/
特徴
- 母音に/r/が続くと、音が変化します。母音と/r/が滑らかにつながることで、独特の響きが生まれます。
- 日本語にはない音で、舌を巻いて喉の奥から発音する感じです。
具体例とその音
- /ɑːr/: star /stɑːr/(星)
- /ɪr/: near /nɪr/(近い)
- /ɔːr/: more /mɔːr/(もっと)
- /eɪr/: care /keɪr/(ケアする)
- /ʊr/: sure /ʃʊr/(確信する)
練習フレーズ
- “The star is near the door.”
/ðə stɑːr ɪz nɪr ðə dɔːr/ - “I’m sure there’s more to learn.”
/aɪm ʃʊr ðɛrz mɔːr tu lɜːrn/
Chapter.2 発音トレーニング実践
この章では、これまで学んだ母音や子音を使って、実際の文章を声に出して練習します。
録音して自分の発音を確認し、改善ポイントを探していきましょう。
下記の練習フレーズを毎日繰り返すことで、自然な発音が身につきます。
2.1 日常会話フレーズ
1. 「カフェでの注文」
- “I’d like a cup of coffee, please.”
/aɪd laɪk ə kʌp ʌv ˈkɔːfi pliːz/ - “Can I get a sandwich to go?”
/kæn aɪ gɛt ə ˈsændwɪtʃ tə goʊ/
2. 「道を尋ねる」
- “Excuse me, how do I get to the station?”
/ɪkˈskjuːz miː haʊ du aɪ gɛt tu ðə ˈsteɪʃən/ - “It’s just around the corner.”
/ɪts ʤʌst əˈraʊnd ðə ˈkɔːrnər/ - ポイント:
3. 「ショッピング」
- “How much is this jacket?”
/haʊ mʌʧ ɪz ðɪs ˈʤækɪt/ - “Do you have it in another color?”
/du ju hæv ɪt ɪn əˈnʌðər ˈkʌlər/
2.2 発音向上のための練習方法
1. 録音とフィードバック
スマートフォンや録音アプリを使って、自分の発音を録音し、聞き返してみましょう。
ネイティブの発音と比較して、違いを意識しながら改善していきます。
2. 鏡を見て練習
発音時に自分の口の形や舌の動きを確認することも大切です。
特に母音の発音では、口の大きさや舌の位置が重要なので、鏡を使って正確な位置を確認しましょう。
3. シャドーイング練習
ネイティブスピーカーの音声を聞きながら、すぐにその後を追いかけるように真似する練習方法です。
リズムやイントネーション、リダクションの自然な使い方を身につけるのに役立ちます。
Chapter.3 まとめ
ここまでこの『英語発音マスターBOOK』を使って学んできたあなた、本当によく頑張りました!
英語の発音は、母語と異なる音やリズムを体に覚え込ませる必要があり、初めは大変に感じたかもしれません。
それでも、一歩一歩進み続けたあなたは確実に成長しています。
地道に続けることが大事
発音を上達させるためには、継続が何よりも大切です。
たとえ小さなステップでも、毎日少しずつ練習を続けることで、必ず効果が現れてきます。
- 毎日少しずつ練習する
一度にたくさんのことを詰め込もうとするのではなく、毎日少しずつ時間を取って、学んだことを繰り返しましょう。
特に、自分が苦手な音やフレーズに重点を置いて練習すると、着実に上達します。 - 完璧を目指さない
すぐに完璧な発音を目指すのではなく、少しずつ改善していくプロセスを楽しみましょう。
多少のアクセントや癖があっても、あなたのメッセージが伝わることが一番大切です。
焦らず、じっくり取り組みましょう。 - 自信を持って話す
発音の練習をしている間、自信を持って話すことを忘れないでください。
多少間違えても、それは学びの一環です。
たくさん話し、たくさん練習することで、自然と自信がついていきます。
これからに向けて
今日から明日までに完璧になる必要はありません。
大切なのは、自身のペースで地道に続けていくことです。
今後もこの『英語発音マスターBOOK』を参考にしながら、少しずつ発音を向上させていきましょう。
もし新しい課題や質問が出てきたら、いつでも戻ってきて復習してみてください。
発音の見本におすすめのサイト
自分で練習する際にどのように音を出したら良いか困った際は、以下のサイトやアプリを参考にしてみてください。