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まずはオンライン英会話のレッスン開始時に使える便利な英語フレーズをご紹介します!
本記事を読み終える頃には、オンライン英会話で使えるフレーズを知り、理想の英語ライフへ一歩近づきますよ!
是非最後まで、じっくり読んでください。
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レッスン開始時に役立つ!オンライン英会話で使える英語フレーズ
まずは以下の2つのシチュエーションで便利なフレーズをご紹介します。
一つずつ見ていきましょう!
初めましての挨拶をする時
レッスン開始時に、はじめてレッスンを担当してもらう講師の挨拶のフレーズです。
赤字の部分は、特に覚えておきたいフレーズなので、確認をしましょう!
実際に、レッスンの流れで紹介します。
講師:Hello! How are you?
(こんにちは! お元気ですか?)
生徒:Hello! I’m good, thanks. How about you?
(こんにちは! 元気です、ありがとう。先生はどうですか?)
講師:I’m pretty good! Thank you!
(とってもいい感じです。ありがとう!)
講師:Thank you for coming to this class. It’s a pleasure to meet you.
(今日はレッスンに来てくれてありがとう!お会いできてうれしいです。)
生徒:Me too!
(私もです!)
小学生の時に習う「I’m fine」は、実際にはあまり使われないです。
その代わりに「I’m good」を使ってみましょう!
より自然な表現です。
また「Nice to meet you.」や「Pleased to meet you.」を使うと、初めての講師との挨拶がスムーズに進みますよ!
自己紹介をする時
初めましての挨拶が終わったら、次は自己紹介です。
名前や年齢、出身地などを簡単に共有します。
講師:What’s your name?
(あなたのお名前はなんですか?)
生徒:I am [あなたの名前].Nice to meet you.
(私は[あなたの名前]です。よろしくお願いします。)
出身について
自己紹介で出身を共有する時は、このような流れになります。
講師 : Nice to meet you too, [あなたの名前]. Where are you from?
([あなたの名前]さん、こちらこそよろしくお願いします。どちらの出身ですか?)
生徒:I am from [あなたの国または都市].
(私は[あなたの国または都市]出身です。)
講師 : Oh, I’ve heard a lot about [あなたの国または都市].
(ああ、[あなたの国または都市]のことはよく聞きますよ。)
年齢について
続いて、年齢について聞かれた場合です。
講師 : Nice to meet you too, [あなたの名前]. May I ask how old you are?
([あなたの名前]さん、こちらこそよろしくお願いします。年を伺ってもよろしいですか?)
生徒:I’m [あなたの年齢] years old.
(私は[あなたの年齢]歳です。)
仕事について
仕事について尋ねられることがあります。
講師 : Nice to meet you too, [あなたの名前]. Can I ask what you do for work?
([あなたの名前]さん、こちらこそよろしくお願いします。お仕事は何をされていますか?)
生徒:I’m a [あなたの職業].
(私は[あなたの職業]をしています。)
出身、年齢、職業についてはよく聞かれますので、例を出しました。
スタートをスムーズにするために、自分の職業は英語でなんと言うのか確認しておくと安心ですね!
レッスン中によく使う!便利な英語フレーズ
オンライン英会話のレッスン中に役立つフレーズをご紹介します。
会話の流れを通して、順番に見ていきましょう!
話に相槌をしたい時
話に相槌を入れると、コミュニケーションがスムーズになります。
なぜなら、講師が「話が伝わっている」と判断でき、レッスンも進めやすくなるからです。
もちろんプライベートでも、「話を聞いてもらえている」と伝わので、好印象を与えられます。
日本語の「そうですね」「本当?」「おもしろいですね」のような、便利な相槌フレーズを紹介します。
そうですね。
- Right.
- That’s right.
- Yeah.
このように使います。
講師:The capital city of Japan is Tokyo, correct?
(日本の首都は東京ですよね?)
生徒:That’s right.
(そうですね。)
本当?
- Really?
- Is that so?
- Is that true?
こんな感じで使います。
生徒:I started learning how to play the guitar last month.
(私は先月、ギターを学び始めました。)
講師:Really? That sounds exciting!
(本当ですか?それはわくわくするね!)
いいですね!
- That’s nice!
- Sounds good!
- Great!
こんな風に使います。
講師:I had some delicious matcha ice cream in Kyoto yesterday.
昨日京都で美味しい抹茶アイスを食べました。
生徒:Sounds good! Kyoto is a great place.
いいですね!京都はいいところですよ。
おもしろいですね。/興味深いですね。
- Interesting.
- Exciting
生徒:In Japan, we often eat raw fish.
(日本では、良く生の魚を食べます。)
That’s interesting. I’m not really used to eating raw food.
(それは興深いですね。私は生の食べ物を食べる習慣がないもので。)
すごいです。
- That’s good.
- Great.
- Amazing.
下記のように使います。
生徒:I passed my English test last week.
(私は先週、英語のテストに合格しました。)
講師:That’s good. Congratulations!
(すごいですね。おめでとうございます!)
生徒:Thank you! I studied hard for it.
(ありがとうございます!一生懸命勉強しました。)
「That is 〇〇(great, nice, amazing, interesting, etc.).」の表現は自然でかつ簡単に使えるので、是非使ってみてくださいね!
話に共感したい時
次に話に共感を示すフレーズを紹介しますね。
なるほど。
- I see.
わかるよ。
- I know what you mean.
- I get it.
同じだよ。
- I feel the same way.
- Me too.(肯定文に共感する時)
- Me neither.(否定文に共感する時)
こんな感じで使います。
生徒:I really love traveling.
(私は本当に旅行が好きです。)
講師:I feel the same way. I’ve spent a lot of money on it too.
(同じですよ。そのためにたくさんのお金を使ってしまっています。)
話に同意・反対したい時
同意・反対をする時のフレーズを紹介します。
そう思います。
- I think so.
- I agree with you.
こんな感じで使います。
講師:Listening to music can be relaxing.
(音楽を聴くとリラックスできますね。)
生徒:I agree with you. I love jazz.
(そう思います。私はジャズが好きです。)
もちろんです。
- Of course.
- Absolutely.
こんな感じで使います。
講師:Sushi is delicious, right?
(寿司は美味しいですよね?)
生徒:Of course.
(もちろんです。)
まさにそうです。
- Exactly.
- Precisely.
生徒:Daily practice is key, right?
(毎日の練習が鍵だよね?)
講師:Exactly.
(その通り。)
反対したい時の表現を紹介します。
そう思いません。
- I don’t think so.
- I do not agree with you.
こんな風に使います。
講師:Eating fast food every day is okay for health, right?
(毎日ファーストフードを食べても健康には大丈夫ですよね?)
生徒:I don’t think so. It’s not very nutritious.
(そうは思いません。あまり健康的ではないですね。)
同意できないときは、「Because(なぜなら)」を繋げて、理由を説明すると、深い話ができますよ!
お願いをしたい時
講師にレッスンでお願いしたい際は、このようなフレーズが使えますよ。
- Can you give me a hint?
(ヒントをくれませんか?) - I would like to talk about 〇〇.
(〇〇について話したいです。) - Please correct any grammatical or vocabulary mistakes.
(文法や単語の間違いがあれば直してください。) - I’d like you to write it in the chat box.
(チャットに書いて欲しいです。)
「I’d like to 〜」は、便利な表現です。
「〜したい」と言いたいときに、使ってみてくださいね!
意味が理解できない時
講師の言っている意味がわからない場合、しっかりと伝えましょう。
フレーズを紹介しますね。
- I don’t understand. / I don’t get it.
(よくわかりません。) - What dose 〇〇 mean?
(〇〇はどういう意味ですか?) - What can I say?
(何と言えばいいですか?)
もしリスニングが難しい場合、以下のように伝えましょう。
- Could you say it again?
(もう一度言ってもらえませんか?) - Could you speak more slowly?
(ゆっくり話してくれませんか?)
質問の意味が理解できなかったのか、質問が聞き取れなかったのかで、違った表現ができます。
今日初めて学んだ方は、次のレッスンから挑戦してみましょう!
意見を伝えたい時
意見を伝える時に便利なフレーズを紹介します。
- My opinion is ~
(私の意見では〜) - I think 〜
(私は〜だと思います。) - I believe 〜
(私は〜だと信じています。) - In my case,
(私の場合は、)
こんな風に使います。
講師:Are you a morning person or a night owl?
(朝型と夜型、どちらですか?)
生徒:In my case, I’m more productive working in the morning.
(私の場合、朝仕事をする方が捗ります。)
質問をしたい時
続いて、講師側に質問したい時に使えるフレーズです。
- Why did you think that?
(なぜそう思ったのですか?) - Can I ask you something?
(質問してもいいですか?) - I have a question for you.
(あなたに質問があります。) - How do you use 〇〇?
(〇〇はどのように使いますか?)
5W1H(What(なに)、Who(だれ)、When(いつ)、Where(どこ)、Why(なぜ)、How(どのように))が使えるようになると、話が膨らみますよ!
使い方が曖昧な方は、復習してみると良いと思います。
レッスン中によく使う!トラブルに対処する英語フレーズ
オンライン上でレッスンを行う英会話ですが、便利な反面、ネットの状況でトラブルも起きやすいです。
これから紹介する表現を使うと、トラブルに対応しやすく安心できますよ!
音が聞こえない時
音が聞こえないトラブルの際にこの表現が一般的です。
- I can’t hear you.
(音が聞こえません。)
音は聞こえるけれど、雑音で聞こえない場合、
- I can hear some noise.
(雑音が聞こえます。)
と表現できます。
また音が小さくて聞こえない場合は、
- The volume is a little too low.
(少し音が小さいです。)
と言えます。
- Could you turn it up a little?
(少し音量を上げていただけますか?)
と続けると、なお良いでしょう。
流れとしてはこんな感じです。
講師:Can you hear me?
(聞こえますか?)
生徒:No, I can’t hear you.
(いいえ、聞こえません。)
画面が見えない時
講師の声は聞こえても、画面が見えないトラブルの際は、このようなフレーズが使えます。
- I can’t see you.
(お顔が見えません。) - You’re frozen.
(お顔が止まっています。)
また、自分の顔が見えているか確認したい際は、
- Can you see me?
(こちらの顔は見えますか。)
を使ってみてください。
教材を使用するレッスンでは、画面が見えないとレッスンができません。
画面が見えない場合は、退出し運営元に連絡をしましょう。
退出の際には、
- I can’t see the textbook, so is it okay to cancel today’s lesson?
(教材が見えないので、このレッスンをキャンセルしてもいいですか?)
というと良いでしょう。
流れとしては、こんな感じです。
講師:Can you see me?
(こちらの顔は見えますか?)
生徒:No,I can’t see you.
(いいえ、見えません。)
その他のトラブルがあった時
その他、カメラやマイク以外のトラブルに使えるフレーズを紹介します。
- The connection is bad.
(接続が悪いです。) - I’ll reconnect.
(再接続します。) - Can I try to enter again?
(もう一度入り直していいですか。) - Can I please be excused for a minute?
(少し席を外していいですか?)
何かトラブルが起きても、このようなフレーズを知っておくと安心ですよね!
「Can I 〜」は許可をとる表現です。
便利なので、覚えておきましょう!
会話の流れの一例は、こんな感じです。
生徒:The connection is bad…
(接続が悪いですね…)
講師:Right, I’ll reconnect.
(そうですね。再接続しますね。)
気持ちよく終わる!レッスン終了時に役立つ英語フレーズ
レッスン終わりは、講師の先生とも気持ちよく挨拶したいですよね。
感じの良い終わりの挨拶に使える便利なフレーズをご紹介します。
感謝の言葉を伝えたい時
感謝の気持ちが伝わる英語のフレーズに以下があります。
- Thank you for today.
(本日はありがとうございました。) - Thank you for the wonderful lesson today!
(素晴らしいレッスンをありがとうございました!)
流れは、こんな感じです。
生徒:Thank you for today!
(本日はありがとうございました!)
講師:You’re welcome! See you next time.
(どういたしまして!またお会いしましょう。)
レッスンの感想を伝えたい時
続いて、レッスンの感想を伝える表現を見ていきましょう。
- The lesson was easy to understand.
(とってもわかりやすかったです。) - My questions have been clarified!
(不明点が明確になりました!) - I had a really enjoyable and fulfilling time.
(とても楽しく、充実した時間が過ごせました。)
流れはこんな感じです。
生徒:The lesson was easy to understand.
(とってもわかりやすかったです。)
講師:I’m glad to hear that! See you in our next lesson!
(それを聞いてうれしいです!次のレッスンでお会いしましょう!)
最後の挨拶はこれ!お決まりのフレーズ
お決まりフレーズを覚えてしまうのも手ですね!
- Have a nice day.
(よい一日をお過ごしください。) - Have a nice evening.
(良い夕方をお過ごしください。) - Have a nice weekend.
(よい週末をお過ごしください。) - Enjoy the day!
(よい一日を!) - I hope you have a great day!
(良い日になりますように!)
流れはこんな感じです。
講師:Have a nice day!
(良い1日を!)
生徒:You too! Bye!
(あなたもね!またね!)
知ってると上級者!状況に合わせた使えるフレーズ
その他にも、オンライン英会話で便利な表現は沢山あります。
よくある状況で、厳選したフレーズをご紹介しますね!
「頑張って」と励ましたいとき
- Good luck.
(頑張って。/幸運を祈る。) - Keep it up.
(その調子で頑張ってね。) - Do your best!
(最善を尽くして!) - You can do it!
(あなたならできるよ! )
こんな感じで使えます。
講師:I have an important presentation tomorrow.
(明日重要なプレゼンがあります。)
生徒:You can do it!
(あなたならできるよ! )
謝られたとき
講師から謝られた時、フレーズがわからないと返答に困りますよね。
以下は、そんな時にスムーズに会話を進めるフレーズです。
- Don’t worry about it.
(心配しなくていいですよ。) - It’s fine, don’t worry about it.
(大丈夫です。気にしなくていいですよ。) - It’s not a big deal.
(大したことじゃないですよ。) - No worries.
(気にしないでください。) - It’s okay.
(大丈夫です。)
こんな感じで使います。
講師:I’m sorry. I had trouble connecting my computer.
(ごめんなさい。パソコンが繋がらなくて困っていました。)
生徒:It’s okay. Don’t worry about it.
(大丈夫ですよ。気にしないでください。)
感謝に返答したいとき
謙遜する文化がある日本人にとって、感謝に返答する時のフレーズは何が適切か迷ってしまいますよね。
英語では素直に感謝を受け取りましょう!
気持ちよく返答する便利なフレーズをご紹介しますね。
- Thank you for the compliment.
(お褒めの言葉をありがとうございます。) - I’m very pleased to hear that. Thank you.
(それを聞いて、大変嬉しいです。ありがとうございます。)
シンプルに、
「Thank you so much!」も自然ですね!
こんな流れで使います。
講師:You have great English skills!
(あなたの英語力は素晴らしいですね!)
生徒:Thank you for the compliment!
(お褒めの言葉をありがとうございます!)
イメージつきましたか?
是非実際のレッスンで使ってみてくださいね!
オンライン英会話がスムーズに!講師がよく使う英語フレーズ集
オンライン英会話で講師がよく使う英語フレーズを知っておくと、スムーズにレッスンが進められるでしょう。
以下にレッスンの場面に応じて紹介します。
レッスン開始時に講師がよく使うフレーズ
- Can you hear me?
(私の声は聞こえますか?) - Can you see me?
(私の顔は見えますか?) - Am I speaking too fast or just OK?
(話すスピードは早すぎますか?それとも大丈夫ですか?) - How is today?
(今日の調子はどうですか?)
このように、まずはレッスンが問題なく行えるか確認し、自己紹介に入っていきます。
レッスン中に講師がよく使うフレーズ
- Repeat after me.
(繰り返してください。) - Please read aloud.
(声に出して読んでください。) - Please check your chat box.
(チャットボックスを見てください。) - Do you have any questions?
(何か質問はありますか?) - Is everything clear?
(全てクリアですか?)
もし聞き取れなかった時は、
- Can you say that again, please?
(もう一度言ってもらえませんか?) - I don’t understand.
(理解ができていません。)
と言ってみましょう。
レッスン終了時に講師がよく使うフレーズ
- We only have 5 minutes left.
(残り5分(だけ)です。) - Please review the lesson.
(レッスンの復習をしましょう。) - We’re running out of time.
(もうそろそろお時間です。) - Time is running out.
(時間がなくなってきています。)
レッスンの終わりが近づいてくると、このようなフレーズがよく使われます!
特に「running out」の「running」は、初めて聞くと「走っている?」と混乱してしまう人が多いです。
事前に知っていると、「running」=「(時間が)迫ってきている」と理解できますね!
【超初心者向け】これだけは覚えたい!1レッスンを乗り切る頻出フレーズ
今まで多くのフレーズを紹介してきましたが、まずは1レッスンだけを乗り越えたい!といった方に、さらに厳選してご紹介します。
初めてのレッスンがこれからある方、参考にしてくださいね!
レッスン開始
レッスン開始時には、以下の3つのフレーズを覚えておきましょう。
- I’m good.
- I’m ○○.
- Yes/No.
レッスン開始時では、主に
- 開始の挨拶
- 自己紹介
- レッスンの確認
が行われます。
したがって、この3つのフレーズでその場を乗り切ることができます。
流れとして、こんな感じです。
講師: Hello! How are you?
(こんにちは。気分はどうですか?)
生徒: I’m good.
(いい感じです。)
講師: I’m [Teacher’s Name]. What’s your name?
(私の名前は〇〇です。あなたは?)
生徒: I’m ○○.
(私は〇〇です。)
講師: Nice to meet you ○○. Are you ready to start?
(〇〇さん、よろしくお願いします。レッスンの準備はできていますか?)
生徒: Yes!
(はい!)
イメージつきましたか?
レッスン中
続いてレッスン中です。
先ほどご紹介したYes/Noを使いつつ、以下の3つのフレーズを覚えておきましょう。
- Could you say that again?
(もう一度言ってもらえますか?) - I understand.
(分かりました。) - I don’t understand.
(わかりません。)
以下に実際にデモを載せてあるので、使うイメージをつけてみてください。
講師:Today, we will talk about your hobbies. What do you like to do in your free time?
(今日は、あなたの趣味について話しましょう。暇なときに何をするのが好きですか?)
生徒:I like… um… sorry, I don’t understand.
(私は…えっと…ごめんなさい、わかりません。)
講師:No problem! I asked, what do you enjoy doing in your free time?
(問題ありませんよ!私が聞いたのは、暇な時に何を楽しんでいるかということです。)
生徒: Could you say that again, please?
(もう一度言ってもらえますか?)
講師: Sure! What activities do you enjoy in your free time?
(もちろんです!暇な時間に何を楽しむのが好きですか?)
生徒: Ah, I understand. I like reading books.
(ああ、分かりました。本を読むのが好きです。)
講師: Great!
(いいですね!)
分からないことは積極的に聞いてみましょう!
レッスン終了時
続いてレッスン終了時です。
今までのフレーズに加え、以下の2つのフレーズを覚えておきましょう。
- See you!
(またね!) - Thank you for today.
(今日はありがとう。)
このような流れで使います。
講師:Did you understand the lesson?
(内容は理解できましたか?)
生徒:I understand.
(理解しました。)
講師:Great!
(良かったです!)
生徒:Thank you for today.
(今日はありがとうございました。)
講師:You’re welcome! See you next time!
(どういたしまして!次回もお会いしましょう!)
生徒: See you!
(また会いましょう!)
イメージはつきましたか?
心配な方はここでご紹介したフレーズだけは使えるようにして、レッスンに臨んでみてくださいね!
オンライン英会話でフレーズを使いこなせるようになるには?
これまで多くのフレーズを紹介してきました。
ここからは、これらのフレーズを実際に使えるようになるための勉強のコツを解説しますね!
ポイントは以下の3つです。
声に出して読んでみる
英語フレーズを覚えるコツの1つ目は、声に出して繰り返し読んでみることです。
実際に声に出すと、視覚と聴覚の両方を使えるので、覚えやすくなります。
また発音ができるかを確認する機会にもなります。
文字で覚えていても、実際の発音を知らないために使えなければ意味がないですよね。
使えるフレーズを増やすために、声に出してアウトプットする練習を行ってみましょう。
レッスン内で使ってみる
声に出す練習をしたら、実際にレッスン内で使えるかどうか挑戦をしてみましょう。
初めはメモを見ながらでもいいので、意識的に使ってみてください。
実際に使うことで、どのような状況で適切に使えるのか、体に染み付いてきますよ!
何度も使ってみる
実際にレッスン内で使えたら、何度も使ってみましょう。
なぜなら、人間の脳は使わないことがすぐに忘れてしまう性質があるからです。
覚えたフレーズを、浅い理解ではなく深く理解し、長期記憶になるように何度も実践の場で使ってみましょう。
オンライン英会話に役立つフレーズに関するQ&A
オンライン英会話で最初に覚えるべきフレーズは何ですか?
オンライン英会話を始める際、初回の挨拶や自己紹介がスムーズに行えると安心です。
以下の基本的なフレーズは覚えておくと良いでしょう。
例
Hello, my name is [あなたの名前].
Nice to meet you!
I’m from [あなたの国名].
先生の話す内容が理解できなかったとき、どのように伝えるのがベストですか?
オンライン英会話で内容が理解できなかった時は、以下のようなフレーズで伝えることができます。
例
I’m sorry, I didn’t catch that.
Could you please repeat?
Can you speak slowly, please?
レッスンの最後に、感謝の気持ちを伝えたいときはどのようなフレーズを使えばいいですか?
レッスンの最後には、先生への感謝の気持ちを伝えると良い印象を与えることができます。
以下のフレーズはシンプルで効果的です。
例
Thank you for today’s lesson!
I learned a lot, thank you!
I appreciate your help and patience.
See you next time!
【まとめ】オンライン英会話はそんなに気を張らなくていい!
オンライン英会話を受講する際に、覚えておくと便利なフレーズを紹介しました。
オンライン英会話が初めてで不安な方は、【超初心者向け】これだけは覚えたい!1レッスンを乗り切る頻出フレーズを参照してみてください。
ハードルは意外と高くないことに気が付くはずです。
本記事ので紹介したように、覚えたいフレーズを自分のものにして継続的に学習していけば、自由に英語が話せるようになっていきます。
オンライン英会話で実感した効果について知りたい方は、こちらで詳しく紹介していますよ。
この記事が、今後の英語学習に役立てば幸いです。
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